洋裁ブログ

洋裁をなさっている方のブログを見るのが好きです。

生地屋さん、洋裁本、パターンの情報は個人のブログを参考にさせてもらっています。写真から出来上がりの感じがわかるのも、ありがたいです。

ブログで知ったパターンショップMパターンのサイトで、一般のお店で買えるサンプランニング型紙に新しいワンピースの型紙を2つ発見。どちらも夏にいい感じ!今年の春夏計画にワンピースは入れてないのだけれど、欲しい。ふんわりしていすぎず、私の年齢でも地味な色で作れば着られそうな形です。アマゾンで買えるようになったら買おうかしら。でも縫いたいものがたくさんありすぎて追いつかなさそう。。。

 

ささみ 鶏胸料理 その1 夏野菜カレー編

ささみと鶏胸は高たんぱく低カロリーにつき、肉の中では積極的にとりたい食品です。

レシピを増やすべく研究中。今日は夏野菜カレーにしました。今年初めての夏野菜カレーです。材料はたまねぎ・しょうが・ズッキーニ・なす・ピーマン・ささみ。ルーを使って普通の作り方で作りましたが、カレーの中に入ってしまえばそれほど気にならないかも。チキンカレーといえば鶏ももには及ばないでしょうが。。。これはこれでありということでレシピの1つに認定したいと思います。

生地のサンプル

ブラウスの作成途中ですが、袖のパターンに袖口のあきの位置を入れ忘れていたことがわかり、パターンつきの本を図書館で受け取り待ちのため中断中。。。パターンを写す時には気をつけなくちゃ。

今週は次に縫うものに向けていくつかのネットショップにサンプルをお願いしました。

布地の薄さはPC画面からはわかりにくいので、特に透け具合を確認したい夏物は、実物を確認してから頼めるサービスはありがたいです。待っている間や届いた布を見ながら、どのパターンを縫おうかあれこれ考えるのが一番楽しかったりして。縫ってがっかりってことにならないように精進せねば。

 

かぶの簡単和え物

生のかぶがおいしい季節です。

うすく切って塩を振りしばらくおいてから、がごめ昆布と酢であえたらとろとろになって思いのほかおいしかったです。

たたいた梅干+塩昆布+おしょうゆ+かつお節であえてもよかった。

季節ごとにおいしいお野菜がいただけるってうれしい。

 

今日は久しぶりの快晴でした。夏が近づいてきたな~と感じるくらいの気温。

夏用のパジャマも縫いたいと思い、パジャマの専門店に生地サンプルを申し込んでみました。ガーゼのハンカチとか冷房よけになりそうな夏用のネックウォーマーみたいなのも作ってみたい。

ダイエットメニュー

食事でカロリーを摂り過ぎない工夫として油を使わない調理をを心がけている。

鍋料理、蒸し料理、生野菜、和え物、酢の物、グリルなど、結構いろいろある。

今日はゆでたしめじとサラダ用のミニホタテをキムチで和えてみました。

もう一品はもずくときゅうりとちくわの酢の物。

味付けでもマヨネーズやオイル入りのドレッシングを使うと効果が半減してしまうので、酢やレモン塩、ゆず塩を使うようにしているのだけれど、物足りなさを感じることも。もうちょっと味付けのバリエーションがほしいところ。。。

 

GW 2016

今日で連休はおしまい。比較的お天気に恵まれて初夏の気温になりましたね。

今回は休みに入ったとたんに気が抜けたのか体調を崩してしまい、途中よくなったりぶりかえしたりという毎日でした。時間に追われた生活を離れることができたせいか、少しずつ回復を感じられる頃にはもう仕事が始まる。。。そんなところでしょう。

日常を離れると得られる気づきもありました。

とあることをきっかけに、食事と運動に手間隙お金をかけて、見た目にも気を配らねばということを強く思いました。。。

混んでいそうなところには出かけず、好きなことだけをしっかりできたという点では大満足。英語の勉強はいまいちでしたが、引き続きボキャビルに取り組みます。そろそろ英字新聞も読み始めようかな。

お休みの間に始めたシャツ縫いプロジェクトにはまり、夏にかけて練習を兼ねてシャツをたくさん縫うぞ~という気になりました。すてきな布を買えるように仕事も楽しくこなそうっと。

 

気分はマニッシュ ドットブラウス 襟付け

今日は襟をつけ終わりました!思ったよりきれいにできました!!と言いたいところですが、、、襟をつけたり、ほどいたり、苦戦中。襟と前たての端は目に付くところ。左右均等にきれいに仕上げたいのだけれど縫い代がゆがんだりしているせいか、なかなか満足のいく仕上がりにできない。こういうときは、教室に通って先生に見てもらいたいな~と思います。代わりに手持ちの本でコツを探してみなくちゃ。

今回実践しているのは、気になる箇所があったらすぐにミシンを止めてやり直すこと。先へ進んでしまうとやり直しができないことが多いので、その場その場で修正をする癖をつけるようにしています。

お気に入りの生地で縫うのはお安めの生地で何着かシャツを縫ってからにした方がよさそう。シャツ職人への道は厳しそうだな~。